事業計画
大原自治振興会 令和元年度 各部会・各プロジェクトの事業計画です
令和元年度 大原自治振興会事業計画
健康福祉部会
事 業 名 | 事 業 内 容 |
1.サロンスタッフ研修会 | サロンスタッフ交流会 6月29日 |
2.健康講座 | スポーツ又は講演会 9月~10月 |
3.100万歩運動 | 1日8500歩を目指して 9月1日~12月31日 |
4.救急救命講座 | 救急救命に関する講習会又は講演会 10月~11月 |
5.大原ふるさと再発見 | 歴史探訪ウォーキング 11月上旬(地域振興・教育文化部会との共同事業) |
生活環境部会
事 業 名 | 事 業 内 容 |
1.防犯灯維持管理 | ・防犯灯のLEDへの交換 各区2基、または新規1基 |
2.花いっぱい | ・夏に咲く花800株甲賀駅北ロータリー植込み(7月)
・葉牡丹紅白等の冬花を各区に支給(11月) ・春に咲く花800株 甲賀駅北口ロータリー植込み(2月) |
3.生活道路の安全 | ・生活上の安全確保のための対応。 |
4.飛び出し忍者設置 | ・飛び出し忍者各区1枚配布、 各区PTA設置 |
5.防火水槽位置表示 | ・他所の消防団員に防火水槽の位置が容易に分かる表示板等の調査。 |
地域振興部会
1.大原ふるさと再発見 | ・歴史探訪、文化、産業、観光などのスポットを訪ね歩く 11月上旬 |
2.文化財整備事業 | ・地域の史跡を案内する看板の設置(1か所) 令和2年1月〜3月 |
3.里山・地域景観整備 | ・公共性のある里山整備 各区の希望による
・観光スポットの環境美化 各区の希望による |
4.上下流地域交流 | ・下流域住民の理解と関心を森づくり体験を通じて交流(愛林クラブとの共催) 7月28日 |
5.観光推進 | ・大原観光スポットとルート及びホタルマップの増刷配布 7月中旬
・甲賀駅での観光スポット展示等の検討 8月 |
6.その他 | ・地域の古地図情報収集と活用の検討
・2021年春全国植樹祭(鹿深夢の森) |
教育文化部会
1.小学校人権研修会 | 講演後の地区懇のテーマに入れる。6月25日(火) |
2.忍者体験学習 | 児童と親子グループ・一般グループに編成して実施。 |
3.大原小学校自然体験学習 | 植林活動、マイクロバス、ヒノキ材を使って卒業記念製作、シイタケ植菌活動 |
4.おおはら親子教室 | 親子及び地域との交流を図る事業 |
5.大原ふるさと再発見 | 歴史探訪ウォーキング 11月上旬(地域振興・健康福祉部会との共同事業) |
見守りプロジェクト
事 業 名 | 事 業 内 容 |
1.命のバトンの拡張 | 30年度からの継続、メンテナンスも含め、もっと広げていく。 |
2.見守り・買物支援 | 買物支援モデル地区の依頼
各区を回り、先進区の現状と見守りの必要性を説明。 |
3.研修会 | 先進地への視察、仕組みづくりの勉強会 |
4.「スマイル甲賀」活動・運営 | 自治会非加入高齢者の見守りサロン「スマイル甲賀」
大原学区の子ども食堂「スマイル甲賀」大原っ子 外国籍の方との交流 |
防災プロジェクト
事 業 名 | 事 業 内 容 |
1.定例会議 | 毎月1回開催 活動内容の確認他 |
2.HUG研修 | プロジェクト内で訓練実施後、学区内で訓練実施 |
3.防災マニュアル | 防災マニュアルの印刷(1000部程) |
若者プロジェクト
事 業 名 | 事 業 内 容 |
1.婚活 | 先進地から活動ポイントを学ぶ |
2.甲賀マルシェ | 持続可能にするために他組織との協働、やり方の見直し等を行いながら継続 |
まちづくりプロジェクト
事 業 名 | 事 業 内 容 |
1.大原まちづくり活動報告会&懇親会 | 自治振興会&連携団体の活動報告会(2月頃) |
2.市長懇談会 | 協働まちづくりの成果と今後の取組について懇話会(9月頃) |
3.区長との意見交換会 | 自治振興会の活動について意見交換会(4月頃) |
4.協働まちづくり円卓会議
(毎月1回程度) |
①見守り円卓会議 協働の取組について検討 |
②防災円卓会議 協働の取組について検討 | |
③交通弱者円卓会議 買い物ツアーを検討 | |
5.推進体制の改善 | 勉強会を開催しながら推進体制の改善方法を10月頃までに検討 |
まちづくり研修
事 業 名 | 事 業 内 容 |
まちづくり研修 | 自治振興会の優先すべき重要テーマについて研修会を開催 |
広報委員会
事 業 名 | 事 業 内 容 |
広報誌の発行と事業報告 | 広報誌おおはら 年4回
大原学区の各区へのマンスリーレポートによる事業報告 |