広報プロジェクト:大原自治振興会便り 広報誌「おおはら」Vol.39 R3.9月号
新型コロナの影響はワクチン接種が進めば感染拡大のペースが落ちるのではないかという、今春の楽観論も最近は聞かれなくなりました。
コロナ禍でもできるまちづくり活動を、考えて、決めて、実践するしかない。コロナ禍でも地域の暮らしは続くのです。
新型コロナの影響はワクチン接種が進めば感染拡大のペースが落ちるのではないかという、今春の楽観論も最近は聞かれなくなりました。
コロナ禍でもできるまちづくり活動を、考えて、決めて、実践するしかない。コロナ禍でも地域の暮らしは続くのです。