篠山城趾 慶長年間(1596~1615)に大原氏一族である篠山景春が築城とされています。土塁で構成されています。長方形の曲輪をもち西面の堀跡が残存しています。 右の図:篠山城跡概要図(中井均氏作図)「鳥居野史」より ◆あいコムこうかのYoutubeチャンネル「甲賀歴史ガイド(篠山城趾編) ◆アクセス