第2回里山円卓会議【境界の明確化】【若者が里山に入る!】の具体策を検討。【20/09/29】

今後は、里山PJを立ち上げ、「やまの健康推進事業」活動しながら取組を開始!

新型コロナウイルス感染症の影響で、延期、延期となっていました。
第2回里山円卓会議を9月29日開催しました。

第1回は、令和2年1月21日に、大原地域の里山保全活動を行う団体が一同に集まり、協働活動を一層推進するために、各々で現在どのような活動を行い、どのような課題を持っているかを明確にして、現状の共有と地域の里山の課題を抽出しました。
明確にした里山の課題は次の2点に集約できました。
・【境界の明確化】里山整備するにも所有している里山の境界がわからない地権者が多くなってきたので、境界の明確化が課題である。
・【若者が里山に入る!】そもそも地域の若者が里山に関心がなくってきたので、里山を知ってもらう活動が課題である。

今回は、二つの課題についての要因分析と実施できる協働の取組を決めることを目的に開催しました。

内  容
①第1回円卓会議のふりかえり
②「やまの健康推進事業」について(滋賀県森林整備事務所)
③ワークショップによる課題の要因分析と取組項目
課題について意見等の事前検討をお願いします

【境界の明確化】大原財産区・愛林クラブ・森林組合・林業振興課・整備事務所
・明確化での問題点は? ・推進する為に何が必要か?

【若者が里山に入る!】甲賀木の駅、SATOYAMA+、Tabiwa+R、自治振興会
・里山に目が向かない要因  ・何をすれば良いと思う?

【境界の明確化】
・財産区以外で個人所有の林班を県・市で図示する
・集落単位で林業推進委員を中心に、個人所有で獣害対策などから整備の優先の高い林班を決めて、その林班から合成公図を作成する。
・集落単位で林業推進委員を中心に、境目(さいめ)を知っている故老を交えて境界の明確化を進める

【若者が里山に入る!】
・既存団体の活動の広報を行う。
・里山歩きを実施して、若者視点で情報発信を行う。
・大原の若者をメンバーに加える
・木育、森育で子どもとともに子育て世代を取り込む

以上の取組を、里山PJを立ち上げ、「やまの健康推進事業」活動しながら取組を開始する。

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